
「まず何から触ればいいか分からない」という段階から、「1つ目の注文を出せた」という段階まで、この1本で進めるのがゴールです。
この記事のポイント
- 現物取引は「取引タブ→注文画面→買い」の3ステップで完了する
- 初期表示はBTC/USDTの指値注文画面、成行注文への切替は1タップ
- 銘柄の切替は画面左上の▼マークからUSDT・USDC建てで選べる
- 成行と指値の違いは「今すぐ買う」か「狙った価格で買う」か
- 成行は市場の現在価格で即時約定、初心者が流れを掴むのに向く
- 指値は希望価格まで下がったら買う方式で、落ち着いて仕込みたい時に使う
- コピートレード開始前に「資金振替」で先物口座へ資金を移しておく
- 入金直後の資金はウォレット口座にあり、先物口座に振り替えないと証拠金不足になる
- 振替は瞬時・手数料無料なので、始める前に必ず済ませる
- コピートレードは7ステップで開始、停止は電源アイコン1タップ
- トレーダー選択→証拠金設定→詳細設定→開始、の流れで5分ほどで完了
- やめたい時はコピー管理画面右上の電源マークで即停止できる

なかもん
BTCC Wiki 監修
BTCC Wikiの中の人。2011年に世界で最も早く誕生した暗号資産取引所のひとつであるBTCCに、日本市場の立ち上げ期から携わる。
自身も2017年からBTCを保有し、海外取引所ユーザーとしての実体験を持つ。「取引所の中の人」かつ「ひとりのユーザー」、両方の目線でBTCC Wikiの全記事を監修しています。

監修 なかもん
BTCC Wiki 監修
BTCC Wikiの中の人。2011年に世界で最も早く誕生した暗号資産取引所のひとつであるBTCCに、日本市場の立ち上げ期から携わる。
自身も2017年からBTCを保有し、海外取引所ユーザーとしての実体験を持つ。「取引所の中の人」かつ「ひとりのユーザー」、両方の目線でBTCC Wikiの全記事を監修しています。
\今なら新規登録で最大30,000ドルボーナス付き!/
BTCCで初めての取引、まず何を選ぶべきか
BTCCのアプリには大きく分けて「現物取引」と「コピートレード」という2つの選択肢があります。どちらから始めるかで、操作する画面も必要な準備も変わるので、最初に方向を決めておくと迷いません。
現物取引は、実際に暗号資産を買って保有する取引です。BTCやETHを自分のウォレットに貯めたい人、値動きを追いながら売買の練習をしたい人に向いています。一方、コピートレードは選んだトレーダーの売買を自動でまねる仕組みで、相場分析に時間をかけたくない人や、先物取引の経験がゼロでも参加したい人に合っています。
| 方式 | 向いている人 | 必要な準備 |
|---|---|---|
| 現物取引 | 自分で売買判断したい/BTC・ETHを保有したい | 現物口座に資金あり |
| コピートレード | 分析する時間がない/先物経験ゼロ | ウォレット→先物口座へ資金振替 |
この記事では現物取引の買い方を先に解説し、そのあとでコピートレードの始め方に進みます。どちらも同じアプリの中から操作できるので、片方だけ使うことも、両方並行して使うことも可能です。
なかもん入金がまだの人は、先にこちらを済ませてからこの記事に戻ってきてください:BTCCの入金方法
BTCCの現物取引の買い方|取引画面の開き方から注文までの手順
現物取引は、アプリ下部の「取引」タブから始めます。初期表示はBTC/USDTペアの指値注文画面ですが、成行注文への切り替えも1タップで可能です。ここでは画面遷移の順番通りに、買い注文を出すまでをなぞっていきます。


①画面下部中央のBTCCロゴ型アイコンをタップ
これが現物・先物共通の取引画面への入口です。


①画面上部の「現物」タブが選択されていることを確認
②「買い(緑)/売り(赤)」で買いを選択
③注文タイプに「指値注文」を選択
④希望の購入価格をUSDTで入力
⑤買いたい数量をBTCで入力(⑥金額欄に必要USDTが自動表示)
⑦緑の「買い」ボタンで発注。指定価格に到達したら自動で約定します。


①「買い」を選択
②注文タイプの欄を「成行注文」に切替
③買いたい数量をBTCで入力(または④金額欄にUSDTでいくら分買うかを入力)
⑤緑の「買い」ボタンでその瞬間の市場価格ですぐ約定します。価格欄は「最良市場価格」と自動表示され入力不要です。


①画面左上の銘柄名の横にある▼マークをタップ
ETHやSOLなど他の銘柄で取引したい時に使います。


①上部タブで「USDT/USDC」の建値通貨を選ぶ
②人気・イノベーション・トークン化株式などのカテゴリーから銘柄を探す(または検索窓から直接コイン名を入力)
③銘柄をタップすると取引画面に戻ります。
※BTC以外では板の厚みが薄い銘柄もあるため、最初はBTC/USDTやETH/USDTなど主要ペアから試すのが無難です。



最初は少額の成行注文で「注文が約定する流れ」を体感するのがおすすめです。手数料や最小取引数量は銘柄ごとに異なるので、気になる場合はこちらを確認してください:BTCCの手数料一覧
\今なら新規登録で最大30,000ドルボーナス付き!/
コピートレードの準備|ウォレット口座から先物口座へ資金を振り替える
コピートレードは先物取引の一種なので、コピー注文の証拠金は先物口座(現物口座やウォレット口座ではない)に置いておく必要があります。BTCCに入金した直後の資金はウォレット口座に入るため、始める前に先物口座へ資金を移しておきましょう。


①画面下部のメニューから「資産」タブをタップ
②ウォレット画面上部の操作ボタンのうち真ん中あたりの「資金振替」をタップ


①振替元口座=ウォレット口座、振替先口座=先物口座(USDT先物の場合)を選択
②通貨にUSDTを選ぶ
③振り替える数量を入力
④「確認」ボタンで実行
※振替は瞬時に反映され手数料もかかりません。金額は後述の「一件のコピートレード証拠金」で設定する額の数倍〜10倍程度を入れておくと、複数回コピーしても止まらず運用できます。



「証拠金が不足しています」というエラーでコピトレが開始できないのは、だいたいこの振替を忘れているのが原因です。先に済ませておけば安心ですよ!
BTCCでコピートレードを始める手順|トレーダー選びから設定保存まで
資金の準備ができたら、いよいよコピートレードのトレーダー選びと設定に入ります。ここも画面遷移は一本道で、7ステップで開始画面までたどり着けます。


①ホーム画面の下部メニューから「コピトレ」タブをタップ
取引タブの右隣にあるグラフ風のアイコンです。


①「先物コピー取引」のトップ画面が開く
②上部タブで「トップピック/概要/総PnL/AUM/PnL%/勝率」など切り口でトレーダーをソート
③気になるトレーダーのカードには直近30日間の収益率・収益額・運用資産残高・勝率が表示されます。
※勝率だけでなく運用資産残高や取引日数もあわせて見ると、一時的に運がよかっただけのトレーダーを避けやすくなります。


①カードをタップしてトレーダーのプロフィール画面を開く
②「先物契約/ポートフォリオ」タブで直近7日・30日のリードトレード収益、勝率、保有ポジション、運用資産の推移を確認
③画面下部の「コピートレードを行う」ボタンをタップ


①「一件のコピートレード証拠金」に1回あたり投入する金額を入力(20/50/100/300/500USDTのプリセットあり)
②「コピートレード最大証拠金」にこのトレーダー全体で使う上限額を入力
③「詳細設定」で損切や利確を細かく指定可能
④「保存」で設定完了


①証拠金欄の右上にある「固定証拠金/比例証拠金」のセレクタをタップ
②「固定証拠金」=リードトレーダーのポジションサイズに関係なく毎回決まった額を投入
③「比例証拠金」=リードトレーダーの証拠金額に比例してコピー額を変える方式
初回は把握しやすい「固定証拠金」がおすすめです。


①「コピートレード先物設定」でコピー対象にする銘柄を選択
②「コピートレード損切」でそのトレーダー全体の損切りライン
③「1ポジションの利確」と④「1ポジションの損切」で個別注文の利確・損切%を設定
⑤「コピートレード取引の利用規約」にチェック→「コピートレードをする」をタップで開始


①緑のチェックマークの設定完了画面が表示されれば成功
以降、リードトレーダーが新規ポジションを建てるたびに自動でコピー注文が入ります。



最初の1件は、証拠金を20〜50USDT程度の少額に設定して「どれくらいの頻度でコピー注文が入るか」「含み損の動き方はどうか」を観察するのがおすすめです。
\今なら新規登録で最大30,000ドルボーナス付き!/
BTCCのコピートレードをやめたい時の操作手順
「別のトレーダーに切り替えたい」「相場環境が変わったので一度停止したい」といった場合は、コピーを途中で止められます。停止操作はコピー管理画面から1タップで可能です。


①対象のトレーダーのコピー管理画面を開く
②画面右上の電源アイコン(⏻マーク)をタップ


①「トレーダーのコピーをキャンセル」モーダルが表示される
②「コピートレードをキャンセル後、トレーダーの行動に沿って新規建てすることはできません」の注意書きを確認
③問題なければ「確認」ボタンをタップ
キャンセル後も、すでに建っているポジションは残ります。そのまま保有して手動で決済するか、先物取引画面から個別に決済するかはご自身で判断してください。コピーそのものを止めるだけであれば、この操作で完了します。



まずはデモ口座で一連の流れを試してから本番に進むのもおすすめです:BTCCのデモ取引の使い方
BTCCで初めての取引に関するよくある質問
最小いくらから現物取引を始められますか?
BTC/USDTの場合、最小取引数量は0.0001BTC前後に設定されています。現在価格がBTC=70,000USDTなら、約7USDT(およそ1,000円)から始められます。銘柄によって最小数量は異なるため、注文時にエラーが出た場合は数量を小さく増やして再入力してください。
コピートレードの手数料はどう計算されますか?
コピー側は、通常の先物取引手数料に加えて、利益が出た分の一部をリードトレーダーに支払う「利益配分」が差し引かれます。配分比率はトレーダーごとに異なり、プロフィール画面の「利益配分比率」に表示されます。損失時は配分が発生しません。
コピートレードの途中で証拠金を変更できますか?
コピー管理画面からいつでも変更できます。「1件のコピートレード証拠金」や「最大証拠金」を修正して「保存」を押せば反映されます。ただし、すでに建っているポジションには反映されず、次のコピー注文から新しい設定が適用されます。
指値注文が約定しないまま放置するとどうなりますか?
指値注文は、価格が指定値に届くまで板に並び続けます。価格が遠く離れた場合でも自動では消えないため、不要になった注文は取引画面下部の「未約定注文」タブから手動でキャンセルしてください。
現物とコピートレードは同時並行で使えますか?
はい、同じアカウント内で並行利用できます。現物取引は現物口座、コピートレードは先物口座と別々に管理されるため、お互いの資金に干渉しません。片方を止めてからもう一方、といった制約はありません。
口座開設がまだですが、この記事を先に読んでも大丈夫ですか?
もちろん問題ありません。流れをイメージしてから開設に進んだほうが迷いが減ります。開設から本人確認までの手順は、こちらの記事で解説しています:BTCCの口座開設方法。
まとめ|BTCCの初めての取引はこの順で進めよう
BTCCでの初めての取引は、現物取引なら「取引タブ→注文タイプ選択→数量入力→買い」の流れ、コピートレードなら「資金振替→トレーダー選択→証拠金設定→開始」の流れで完結します。どちらも画面遷移に沿って入力するだけで、特別な知識は必要ありません。
最初は少額で一連の操作を試し、約定までの流れと画面表示に慣れてから本格的に金額を上げていくのがおすすめです。コピートレードは止めたい時も1タップで停止できるので、「合わなければやめればいい」くらいの気持ちで始めて問題ありません。
\今なら新規登録で最大30,000ドルボーナス付き!/
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入や投資を推奨するものではありません。暗号資産取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。







