BTCCへの入金方法|クレカと暗号資産送金の手順を画面付きで解説

この記事のポイント


  • BTCCの入金方法は「クレカ入金」と「暗号資産送金」の2択
    • 日本円の銀行振込・コンビニ入金には非対応(2026年4月時点)
    • クレジットカードはVisa/Mastercard対応で、USDT建てで200〜1,000 USDT/回まで購入できる
  • 暗号資産を持っていない初心者はクレカ入金が最短ルート
    • アプリ上で200 USDT(約3万円)からその場で購入できる
    • 購入したUSDTは即時BTCC口座に反映され、すぐに取引を始められる
  • 中級者以上はウォレットからの暗号資産直接送金がコスパ最強
    • USDT・BTC・ETH・XRP・SOLなど主要通貨に対応
    • ネットワーク手数料のみで済むため、クレカ手数料を払わずに資金を移動できる
  • 国内取引所からBTCCへの直接送金はトラベルルールで原則不可
    • bitFlyerやGMOコインからBTCCへ直接送金することはできない
    • 一度MetaMaskなどのプライベートウォレットを経由する必要がある
  • 送金時は必ずネットワーク(TRC20/ERC20/BEP20など)を確認する
    • ネットワークを間違えると資金が消失するリスクがある
    • 初回は少額のテスト送金で安全を確認してから本番送金するのが鉄則
なかもん

入金と聞くと「難しそう…」と身構える方が多いのですが、BTCCの場合はクレカか暗号資産送金の2択だけ。この記事を読みながらそのまま操作すれば、初めてでも5分で終わります。

なかもん
BTCC Wiki 監修

BTCC Wikiの中の人。2011年に世界で最も早く誕生した暗号資産取引所のひとつであるBTCCに、日本市場の立ち上げ期から携わる。
自身も2017年からBTCを保有し、海外取引所ユーザーとしての実体験を持つ。「取引所の中の人」かつ「ひとりのユーザー」、両方の目線でBTCC Wikiの全記事を監修しています。

監修 なかもん
BTCC Wiki 監修

BTCC Wikiの中の人。2011年に世界で最も早く誕生した暗号資産取引所のひとつであるBTCCに、日本市場の立ち上げ期から携わる。
自身も2017年からBTCを保有し、海外取引所ユーザーとしての実体験を持つ。「取引所の中の人」かつ「ひとりのユーザー」、両方の目線でBTCC Wikiの全記事を監修しています。

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TOC

BTCCの入金方法は2種類|どちらを選ぶべきか

BTCCで利用できる入金方法は、以下の2種類です。日本円の銀行振込やコンビニ入金、ペイジー決済には対応していません。

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入金方法対応通貨こんな人向け
クレジットカード入金USDTのみ(Visa/Mastercard)暗号資産をまだ持っていない初心者
暗号資産の直接送金USDT・BTC・ETH・XRP・SOLなど外部ウォレットに資金がある中級者以上
日本円の銀行振込非対応

判断基準はシンプルで、暗号資産をまだ1円分も持っていない方はクレカ入金、すでにMetaMaskなどのウォレットに資金がある方は直接送金を選べばOKです。それぞれの手順を順番に解説していきます。

なお、bitFlyer・Coincheck・GMOコインなどの国内取引所に資金がある方は、いったんご自身のウォレットに出金してからBTCCに送る必要があります。トラベルルールの規制で国内取引所から海外取引所への直接送金は基本的にできないためです。詳しくは記事後半の「国内取引所に資金がある場合」で解説します。

なかもん

入金ルートが2つしかないのは、見方を変えればシンプルということです。最初はクレカで少額を入れて操作に慣れて、慣れてきたら手数料の安い暗号資産送金に切り替える、という段階的な使い分けもできます。

【方法1】クレジットカードで入金する手順|暗号資産未保有者向け

クレジットカード入金は、Visa/MastercardでUSDT(テザー)を直接購入し、そのままBTCC口座に反映させる方法です。暗号資産を1円も持っていない方が、最も早くBTCCで取引を始められるルートです。

購入可能額は1回あたり200〜1,000 USDT。日本円換算でおよそ3万円〜15万円の範囲です。手数料は0 USDT表示で、為替レートのみが実質コストになります。

STEP
アプリを起動し「入金」をタップ

①ホーム画面上部のメニューから「入金」アイコンをタップ

STEP
「法定通貨の入金」を選択

①「残高を追加」モーダルが立ち上がる
②「法定通貨の入金(Visa・Masterカード対応)」をタップ

STEP
「Visa/Mastercard」を選択

①支払方法欄をタップしてモーダルを開く
②SSL通信バッジと購入可能額(200〜1,000 USDT)を確認
③「Visa/Mastercard」をタップ

STEP
購入金額を選ぶ

①「USDT 購入」画面に遷移
②金額を選択(200/300/500/1000 USDTのクイック選択 or 直接入力)
③初回は最低額の200 USDTがおすすめ

STEP
カード情報を入力

①カード番号
②有効期限(MM/YY)
③CVV/CVC(カード裏面の3〜4桁)
④カード名義(ローマ字/例:TARO YAMADA)

※カード名義は必ずローマ字で入力。漢字・ひらがなはエラーになります。

STEP
請求先住所を入力して決済

①国名(日本)
②都道府県・市町村
③住所
④郵便番号
⑤メールアドレス
⑥「手数料0円で購入する」をタップ

※住所はクレカの請求先と一致させること。不一致だとカード会社側で取引が拒否されることがあります。決済が承認されると購入したUSDTがBTCC口座に即時反映されます。

なお、クレジットカード入金は3Dセキュア(本人認証)対応のカードのみ利用できます。3Dセキュアに登録していないカードは決済が通らないため、事前にカード会社のマイページで設定を済ませておきましょう。カード会社によっては「海外決済」や「暗号資産決済」を制限している場合もあります。決済が通らない場合はカード会社に問い合わせるか、別のカードを試してください。

なかもん

クレカ決済が通らない時、ご自身のカードを疑う前にまずは3Dセキュアの登録状況を確認してみてください。海外のオンライン決済では3Dセキュアが必須になっているケースが多く、登録していないだけで弾かれる例が意外と目立ちます。

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【方法2】暗号資産を直接送金する手順|ウォレット保有者向け

すでにMetaMaskやTrust Walletなどの外部ウォレットに暗号資産を持っている方は、こちらのルートが手数料・自由度ともに最適です。USDT・BTC・ETH・XRP・SOLなど主要銘柄のほぼすべてに対応しており、入金額の上限もありません。

ここではBTCCで最も一般的な入金通貨であるUSDT(テザー)を例に手順を解説します。

STEP
「残高を追加」から「暗号通貨を入金」を選択

①ホーム画面上部の「入金」アイコンをタップ
②「残高を追加」モーダルから「暗号通貨を入金」を選択

STEP
入金する暗号資産を選択

①「暗号資産を選択」画面に遷移
②「おすすめ」セクションから「USDT」をタップ(BTC・ETHなど他の銘柄でもOK)
③検索欄から銘柄名で直接探すことも可能

STEP
入金額を選んで「今すぐ入金」

①「入金USDT」画面で金額を選択(200/500/1000/2000/10000のクイック選択 or 直接入力)
②「今すぐ入金」ボタンをタップ

※BTCCの最低入金額は200 USDT。これを下回る金額を送ると着金が遅れる/反映されない可能性があります。なお、ここで選ぶ金額は参考値で、実際にウォレットから送る金額と一致していなくてOKです。

STEP
ネットワークを選択

①ウォレット側で保有しているUSDTと同じネットワークを選択
②迷ったらTRC20(TRON)かBEP20(BNB Smart Chain)が手数料安くて推奨

※送信元と送信先のネットワークが違うと資産を失います。ここは絶対に間違えないでください。

スクロールできます
ネットワーク手数料承認スピードおすすめ度
TRON(TRC20)非常に安い速い(30ブロック)◎ 最有力
BNB Smart Chain(BEP20)安い速い(64ブロック)
Solana(SOL)安い速い(64ブロック)
Polygon(POL)安いやや遅い(300ブロック)
Ethereum(ERC20)高い(ガス代次第)速い(64ブロック)

迷ったらTRC20(TRON)かBEP20(BNB Smart Chain)を選んでおけば手数料を最小限に抑えられます。ERC20(Ethereum)はガス代が他より圧倒的に高く、数千円単位の手数料がかかることもあるため、特別な理由がない限り避けたほうが無難です。

STEP
入金アドレスをコピーしてウォレットから送金

①入金専用のQRコードとアドレスが表示される
②「コピーボタン」でアドレスをコピー
③ウォレット(MetaMaskなど)の送金先欄に貼り付け
④金額を入力して送金実行

※アドレスは1文字でも違うと資産が失われます。手入力は絶対に避け、必ずコピペかQR読み取りを使ってください。「入金完了先」はデフォルトで「先物口座」。所要時間はTRC20で1〜3分、ERC20で5〜15分が目安です。

初めて送金する場合は、まず最低額(200 USDT前後)でテスト送金することを強く推奨します。アドレスやネットワーク選択にミスがないか確認してから、本番の金額を送るのが鉄則です。1〜2分の手間で資産消失リスクを大幅に減らせます。

なかもん

テスト送金は「もったいない」と感じる方が多いのですが、ネットワーク選択ミスで失う金額を考えれば保険料としては安いものです。私は送金経路を新しく使う時は、金額の大小にかかわらずまず最小単位で試すようにしています。

国内取引所に資金がある場合|トラベルルールへの対応

「bitFlyerやGMOコインに資金があるから、そこから直接BTCCに送りたい」と考える方も多いはずです。しかし2023年6月から施行されているトラベルルール(FATF勧告)の影響で、国内取引所から海外取引所への直接送金は原則できなくなっています。

トラベルルールとは、暗号資産を送金する際に送金元と送金先の本人情報を取引所間で共有する義務のこと。日本の金融庁登録業者(国内取引所)は、このルールに対応していない海外取引所への送金をブロックしています。BTCCもこのブロック対象に含まれます。

国内取引所に資金がある場合の現実的なルートは、以下の2ステップです。

STEP
国内取引所からプライベートウォレットへ出金

国内取引所(例:GMOコイン、bitFlyer、Coincheck)から、ご自身のプライベートウォレット(例:MetaMask、Trust Wallet)にUSDTやBTCを出金します。国内取引所→自分のウォレットへの出金はトラベルルールの対象外のため、問題なく行えます。

STEP
プライベートウォレットからBTCCへ送金

プライベートウォレットからBTCCの入金アドレスへ送金します。手順は本記事「方法2」のSTEP4と同じです。ネットワーク選択を間違えないように注意してください。

プライベートウォレットを経由するため工程は2段階になりますが、これが2026年4月時点で日本居住者がBTCCに資金を移す唯一の暗号資産ルートです。「面倒だな」と感じる方は、最初からクレジットカード入金(方法1)を使うのが圧倒的に簡単です。

なかもん

トラベルルールは「海外取引所を使わせないための規制」ではなく、マネーロンダリング対策の国際的な枠組みの一部です。ウォレット経由という一手間は発生しますが、手順さえ理解してしまえば違法でも危険でもない、ごく標準的な資金移動です。

BTCCへの入金に関するよくある質問

Q. 日本円の銀行振込で入金できますか?

2026年4月時点で日本円の銀行振込には対応していません。クレジットカードでUSDTを購入するか、外部ウォレットから暗号資産を直接送金する方法のみが利用可能です。コンビニ入金やペイジー決済にも非対応です。

Q. 入金手数料はかかりますか?

BTCC側の入金手数料は0円です。クレカ入金の場合はカード決済手数料として為替レート(USD建て)が適用されます。暗号資産送金の場合は、送信元のウォレットで発生するネットワーク手数料(ガス代)のみが実質コストです。

Q. 最低入金額はいくらですか?

クレカ入金は200 USDT(約3万円)から。暗号資産送金は通貨ごとに異なりますが、USDTは200 USDT以上の入金が推奨されています。200 USDT未満の送金は反映が遅れる可能性があるため避けましょう。

Q. クレカ入金が決済エラーになります。原因は?

主な原因は3つあります。①3Dセキュア(本人認証)に未登録のカード、②カード会社が海外決済・暗号資産決済を制限している、③請求先住所がクレカ登録情報と一致していない。まずカード会社のマイページで3Dセキュア設定を確認し、それでも通らない場合は別のカードを試してください。

Q. 送金時のネットワークを間違えました。資金は戻ってきますか?

原則として戻ってきません。暗号資産の送金はブロックチェーン上で確定すると取り消しが不可能です。BTCCのカスタマーサポートに即座に問い合わせれば対応可能なケースもありますが、保証はありません。送金前には必ずネットワーク(TRC20/BEP20/ERC20など)が一致していることを2回以上確認してください。

Q. クレカ入金で買ったUSDTでビットコイン現物を買えますか?

BTCCは先物取引に強みを持つ取引所のため、まずは先物取引での運用が前提になります。現物を保有したい場合は、先物取引をレバレッジ1倍に設定すれば現物と実質同じ価格変動を得られます。新規登録ボーナスもこの先物1倍方式で利用可能です。

まとめ|最短ルートはクレカ入金、コスト重視ならウォレット送金

BTCCへの入金方法を改めて整理します。

こんな方おすすめルート
暗号資産を持っていない初心者クレカ入金(方法1)
MetaMaskなどのウォレットに資金がある暗号資産送金(方法2)
国内取引所に資金があるウォレット経由で送金(記事中盤参照)
とにかく早く取引を始めたいクレカ入金(5分で完了)
手数料を最小限にしたいTRC20でUSDT送金

初心者の方が一番悩むのは「そもそも何を選べばいいか分からない」という入口の部分です。暗号資産未経験ならクレカ入金で200 USDTからスタート、すでにウォレットに資金があるならTRC20でUSDT送金。この2択さえ覚えておけば、入金で迷うことはありません。

BTCCの強みは、入金前の段階で新規登録+本人確認だけで4,500円分のトレードボーナスがもらえること。自己資金を入れる前にボーナスで取引を試せるため、「いきなり大金を入金するのは怖い」という方でも安心して始められます。

なかもん

中の人としてお伝えすると、まずはボーナスだけで取引を試してみて、「これならいける」と思ってから入金するのが一番失敗しないパターンです。焦って入金する必要はまったくありません。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入や投資を推奨するものではありません。暗号資産取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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