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トレーリング注文とは?使い方
BTCC Support5日前
トレーリング注文は、市場価格の変動を追跡するストラテジー注文です。
市場価格がまず一方向に動いた後、追跡期間中の最高値または最安値から、設定したコールバック幅分だけ反落または反発すると、注文がトリガーされ、成行注文が送信されます。
固定のトリガー価格を設定する注文とは異なり、トレーリング注文では相場の動きに応じてトリガー基準が動的に調整されます。新規建てと決済の両方に利用でき、ロング/ショートの新規建てや、既存のロング/ショートポジションの決済に使用できます。
トレーリング注文のトリガー方法
ロングの新規建てを例にすると、追跡開始後、システムは市場価格の変動を記録します。新たな安値が形成されるたびに追跡基準も更新され、その後、安値から反発して設定した【コールバック幅】に達すると、ロング注文がトリガーされます。
ショートの場合は逆です。システムは追跡期間中の高値を追跡し、その高値から価格が設定した【コールバック幅】分だけ下落すると注文がトリガーされます。
トレーリング注文は、押し目、反発、トレンド転換などの値動きを捉える際に利用できます。
トレーリング注文の設定方法
1. BTCCの先物取引画面に移動し、【トレーリング注文】を選択します。
2. 【コールバック幅】を設定します。画面に表示される3%、5%、10%などのクイック設定も利用できます。
3. 【数量】を入力します。
4. 追跡を開始する価格を指定する場合は、【アクティベーション価格】にチェックを入れ、価格を入力します。
【アクティベーション価格】を設定しない場合、トレーリング注文を送信するとすぐに市場価格の追跡が開始されます。
【アクティベーション価格】を設定した場合は、市場価格がその価格に到達した後に追跡が開始されます。
5. 内容を確認した後、【ロング】または【ショート】をクリックしてトレーリング注文を送信します。
注意事項
• トレーリング注文がトリガーされる前に、証拠金やポジションが拘束されることはありません。
• トリガー後は成行注文として送信されるため、実際の約定価格は市場の変動や流動性の影響を受ける場合があります。
• 【コールバック幅】を小さく設定しすぎると、価格変動が頻繁な相場では注文がトリガーされやすくなる場合があります。
• 【アクティベーション価格】を設定した場合、市場価格がその価格に到達してからシステムが相場の追跡を開始します。
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