カナモト(9678)の株価が上昇!今後の見通しは?北海道新幹線の延伸工事で需要増か?
株式会社カナモトは、建設機械や重機のレンタル事業を主力とする企業で、2022年から2025年の現在にいたるまで株価の伸び率が非常に高く、今おすすめな銘柄の一つです。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、証券コードは 9678で、証券会社の口座を開設すればカナモトに投資ができます。
ここではカナモトの株価が上昇している要因や今後の株価の動向などを解説します。
カナモト株を検討している方は、下記のボダンでチェックしてください。
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株式会社カナモトとは?
株式会社カナモトは、建設機械や重機のレンタル事業を主力とする企業で、2022年から2025年の現在にいたるまで株価の伸び率が非常に高く、今おすすめな銘柄の一つです。
1964年に北海道室蘭市で株式会社金本商店として設立され、現在は建設機械レンタルの大手として北海道を本拠地に全国展開しています。
グループ全体で国内外に550以上の拠点を構えており、2024年10月期のグループ売上高は約2072億円、営業利益にいたっては145億円と、高収益な体質を維持しており、その利益率の高さが株価の上昇に貢献しています。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、証券コードは 9678で、証券会社の口座を開設すればカナモトに投資ができます。
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カナモトのこれまでの株価動向
カナモトの株価は2022年から2025年の現在まで順調に伸びており、2022年に1870円台だった株価も上昇後の現在は3650円台まで成長しております。

(画像出典:investing)
わずか3年の間にカナモトの銘柄は1800円以上の株価上昇を成し遂げており、2倍以上も株価が上がっております。
現在もカナモトの株価は順調に伸びているのですが、その背後にはどのような要因があるのでしょうか?
カナモトの株価が上昇した理由は?
以下ではカナモトの株価上昇の要因を解説します。
北海道新幹線の延伸工事の需要増
カナモトのレンタル機械は北海道新幹線の延伸工事のトンネル掘削や土木工事などの大規模な建設作業の現場で活用されており、そのレンタル機械の需要増が原因で株価が大きく上昇しております。
北海道新幹線延伸工事は、約212kmの路線のうち約80%がトンネル区間で構成されています。
そのため工事の現場ではドリルジャンボや重機などのトンネル掘削のための建設機械の需要が高まっており、その需要にカナモトが応えているのです。
これにより、カナモトの建機レンタル事業の売上が堅調に推移し、業績向上の主要な要因となっています。
この影響で、2025年7月期の連結決算では、純利益が前年同期比の33%増の72億円を達成し、売上高も5%増の1587億円を達成、営業利益も30%増の117億円となり、現在のカナモトの利益率は非常に好調です。
北海道新幹線の延伸工事の需要増の影響でカナモトの売上が非常に順調に伸びている現在の状況を鑑みるに、この工事が続く限りは今後もカナモトの株価が上がる可能性が高いです。
工事の遅延の影響
北海道新幹線の延伸工事は、当初では2030年度末に完成予定でしたが、完成時期は2038年度末へ延期になりました。
工事の期間が延長し、長期化することで、カナモトのレンタル建機の需要は今後も継続し、さらに拡大する可能性があると期待されています。
2038年まで遅延する可能性が高い以上、カナモトの株価は今後2038年まで株価が上がり続ける可能性が高く、まさに今はカナモトの株の買い時です。
コスト削減と資産効率の改善
カナモトではIoTやICT技術の活用により、無駄な在庫の削減に成功し、利益率を改善させております。
特に運用コストの最適化が利益率の向上に大きく寄与しています。
北海道新幹線の延伸工事などの外部需要の恩恵に加えて内部でもコスト削減や効率強化を進めることで利益が出やすい企業体質を成し遂げており、株価上昇の追い風になっています。
海外事業拡大の成果
カナモトは海外でも広く事業展開しており、その成果が株価上昇に寄与しております。
主に中国やインドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、マレーシア、オーストラリアなどの海外拠点でカナモトの建機レンタル需要が増加しており、売上に貢献しています。
現地でのインフラ開発の需要増がグループの売上の約10%から15%を支えており、海外からの収益を伸ばすことで国内依存を低減しています。
そのため海外からの利益がある以上、北海道新幹線の延伸工事の需要が減ったとしても株価が下がるリスクは低いです。
特にアジア地域の成長がカナモトの通期業績の安定化に貢献しております。
国内の災害関連の復興需要
能登半島地震などの復旧工事などの災害関連のレンタルサービスの需要増がカナモトの株価上昇に貢献しています。
日本は地震などの災害が多い地域なので、今後も災害があればカナモトの需要が増し、株価が上がる可能性があります。
カナモトは全国に550以上の拠点があり、災害があっても全国の拠点から迅速に対応が可能です。
万が一災害があればそのような復興需要から得られる利益がカナモトの株価を後押しします。
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カナモトの株価下落の理由は?
北海道新幹線の延伸工事の需要増により、現在のカナモトの株価は非常に順調に上昇しているのですが、今後株価が下落するようなリスク要因はないのでしょうか?
以下ではカナモトの株価が下がるようなリスク要因を解説します。
北海道新幹線の延伸工事の終了
カナモトの現在の株価上昇は北海道新幹線の延伸工事の需要増に支えられているところが大きいので、この工事が終了次第、カナモトの株価上昇が終わり、それ以降は下落する可能性があります。
特に現在のカナモトの株価は、北海道新幹線の延伸工事の需要増の影響で投資家からの注目度が高く、機関投資家などから株を大量に買われることで、本来の市場評価より株価が高い恐れがあります。
この場合、北海道新幹線の延伸工事の終了をきっかけに利益確定目的の売却が起こり、カナモトの株価が急落するリスクが増加します。
投資家の売りがきっかけで株価が下がる可能性がある以上、カナモトに投資をする際にはいつでも株を売却できるように、工事のスケジュールを確認しておくことをおすすめします。
為替変動リスク
カナモトは海外からの売上が大きい企業なので、為替変動リスクを受けやすいです。
現在の円安の場合はカナモトの売り上げに貢献しますが、今後円高になるようなことがあればカナモトの売り上げが下がり、株価が下落するリスクが増大します。
カナモトに投資をする場合は、円の動向にも注目することをおすすめします。
短期での下落
カナモトの株価は現在、非常に順調に上昇しておりますが、短期的に見れば株価が下がることもあります。
短期での株価下落の主な要因は、投資家による株の売却などがまさにそれでしょう。
現在のカナモトの業績は非常に良好なので株が買われやすいのですが、過剰に株が買われることで株価が急騰すると今度は株を売却することで株価が急落するリスクが上がります。
特に巨額の資金を扱える機関投資家がカナモトの株を大量売却すると株価が大きく下落するので、株価が急上昇しているときほど注意が必要です。
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カナモトの今後の見通し・将来性
株価の上昇が著しいカナモトの銘柄なのですが、投資をする場合は今後どのような計画を立てれば良いのでしょうか?
以下ではカナモトの今後の見通しを解説します。
カナモトの株価は2038年まで上昇する可能性が大きい
カナモトは今後、2038年まで株価が上昇する可能性が高いので、10年以上の長期投資にはおすすめの銘柄です。
現在のカナモトの株価上昇を支えているのは北海道新幹線の延伸工事の需要増です。
その延伸工事が今後2038年まで完成が遅延しているので、2038年までは現在のような需要増の恩恵で株価が上がる可能性が高いです。
工事にはドリルジャンボなど のトンネル掘削機材の供給が必須であり、完成時期の遅延により工事予算が2.3兆円規模まで膨張することでカナモトの株価上昇の追い風になっています。
2025年以降も大型工事の需要増によりカナモトの株価は上がる可能性が高く、北海道新幹線の延伸工事の遅延の影響でカナモトの株価上昇は2038年まで続く見通しです。
株主への還元強化
カナモトでは今後増配する可能性が高く、配当から得られる収入にも期待感があります。
株主への利益の還元が強化されれば増配だけでなく自社株買いなども行われやすくなり、さらなる株価の上昇が期待できるようになります。
カナモトの配当利回りは2.3%ですが、今後も売上が伸び、利益が拡大されるようであれば配当利回りが上がることで株価の上昇以外でも運用で利益が出るようになるでしょう。
2038年以降の成長鈍化のリスク
カナモトの株価上昇は2038年まで継続する可能性がありますが、それ以降は北海道新幹線の延伸工事が終了することで成長が鈍化するリスクがあります。
成長が鈍化すれば収益が伸び悩み、自社株買いなどの株主への利益還元が困難になるので、それ以降は運用益が出ない恐れがあります。
そのためカナモトへ投資をする場合は、2038年を目途にすることをおすすめします。
2038年に工事が終了したときにさらなる需要増が見込まれる大型工事があれば運用を継続し、そうでないならば運用を終了して株を売却した方が良いでしょう。
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カナモト株の買い方:お得に買う方法
2038年まで北海道新幹線の延伸工事の影響で株価が上がる可能性のあるカナモトは、非常におすすめな銘柄です。
投資に成功すれば10年後には運用益で大きく稼げる可能性があるのですが、おすすめの株の買い方などはあるのでしょうか?
以下ではお得にカナモトへ投資する方法を解説します。
NISA口座を利用
カナモトの株はNISAの対象銘柄なので、NISA口座での投資がおすすめです。
NISAで投資をすればカナモトから得られる配当金や株の売却益を非課税にできるので、普通に投資をするよりも節約になり、お得です。
特にカナモトのような運用で利益が出やすい銘柄を対象に投資をするなら、節税ができるNISA口座のメリットは非常に大きいでしょう。
成長投資枠を利用すれば年間240万円、生涯で1200万円の非課税枠を利用できます。
ただし、投資信託ではないのでつみたて投資枠が利用できない点に注意してください。
少額投資なら単元未満株がおすすめ
カナモトの株価は3600円以上であり、100株から購入するには予算が36万円以上は必要になりますが、証券会社のミニ株のサービスを利用すれば少額から投資ができるのでおすすめです。
ミニ株を利用できる証券会社というと、SBI証券、楽天証券、マネックス証券などがあります。
これらの証券会社を利用すれば、1株単位でカナモトの株が購入できるので、予算が1万円以内でも問題なくカナモトへ投資を始められます。
最初は少額からのスタートでも、毎月コツコツ少額投資をすればいずれは大きな金額になります。
運用に成功すれば、少額投資からでも高額の運用益が出るでしょう。
少額で運用をするなら、証券会社のミニ株をぜひ利用してみてください。
キャンペーンやポイントを利用
証券会社の中には口座開設時に高額のキャンペーンやポイントがもらえる場合があるので、そのような特典を利用すればお得にカナモトへ投資ができます。
たとえば楽天証券の楽天ポイント投資やSBI証券のTポイント投資を利用すれば、普段の買い物で貯まったポイントで投資ができるので、すでに買い物などでポイントを貯めているならぜひポイント投資をご活用してみてください。
ポイントを投資にまわせば自己資金を使用せずに運用益が得られるので、節約以上の効果があります。
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カナモトの今後株価まとめ
北海道新幹線の延伸工事の遅延により2038年まで需要増から株価が上昇する期待がもてるカナモトの株は、まさにこれから投資をするという方におすすめな銘柄です。
配当利回りが安定している銘柄なので、今後10年以上にわたってカナモトへ投資をすれば需要増による株価上昇による売却益だけでなく、配当収入も多く稼げるでしょう。
NISA口座などを利用すればお得にカナモトへ投資ができるので、ここで紹介したお得に投資する方法をぜひ参考にしてみてください。
カナモトの株価上昇の要因である北海道新幹線の延伸工事が終わるのは10年以上も先のことです。
まさに10年以上にわたってじっくり投資をしたいという長期投資ができる銘柄を探している方にカナモトの株はおすすめです。
株の資産運用を始める予定ならぜひカナモトの株価をチェックしてみてください。
BTCCのホームページでは、今後もシマノの株価に影響を与える最新ニュースや法整備に関する注目情報、株式相場全体の動向などをお届けしていきます。今後も参考にしていただければ幸いです。
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