SlashCard(スラッシュカード)とは?使い方は?日本初のUSDC対応決済カードが事前登録キャンペーンを開始
日本初となるUSDC(米ドル連動型ステーブルコイン)に対応した決済カード「スラッシュカード(SlashCard)」が、事前登録型の紹介キャンペーンをスタートし、大きな注目を集めています。
この記事では、スラッシュカード(SlashCard)の仕組みや特徴、利用方法について詳しくご紹介します。

画像:PR TIMES
スラッシュカード(SlashCard)を検討している方は、下記のボタンでチェックしてみてください。
| 目次 |
スラッシュカード(SlashCard)とは?
スラッシュカード(SlashCard)は、日本で初めてUSDCを担保として利用できる暗号資産対応の決済カードです。ユーザーは保有するUSDCを使ってクレジット枠を取得し、Visa対応のオンライン・オフライン加盟店でシームレスに支払いが可能となります。
このカードは「BNPL(Buy Now, Pay Later/後払い)」のサービスモデルを採用しており、ユーザーは自己管理型ウォレット内のUSDC残高に基づいてクレジット枠を取得し、Visa加盟店での決済時に利用金額相当のUSDCがウォレットから自動的に差し引かれます。
加盟店側には、従来のカード決済と同様に日本円などの法定通貨で決済が完了します。
これにより、従来のクレジットカードと同じように加盟店では即時に法定通貨として決済が完了します。
本プロダクトは、SLASH VISIONがOrico(オリコ)およびIQuitous(アイキタス)と共同で開発しており、日本の規制要件を満たすためにBINスポンサーシップという枠組みを活用。
スラッシュカード(SlashCard)は、2026年4月20日に正式発行が開始されました。現在は事前登録者向けに順次カードが発行されており、一般向けの申し込みは2026年8月頃を予定しています

画像:PANews
Slash社とは?会社概要
Slashは、シンガポールに本拠を置くフィンテック企業で、暗号資産による決済ソリューションの開発を専門としています。
CEOは日本人起業家の佐藤信介氏が務めています。同氏は2023年にSlash Vision Labsを設立し、現在に至るまで同社を率いています。
同社は「Slash Payment」などの仮想通貨決済プロダクトを展開しており、今回発表されたスラッシュカード(SlashCard)は、日本市場向けに特化した革新的なUSDC担保型の決済ソリューションです。
また、SlashはOricoをはじめとするライセンスを持つ金融機関と連携し、各国の金融規制に準拠したコンプライアンス重視の暗号資産決済体験を提供しています。
スラッシュカード(SlashCard)の特徴と仕組み
スラッシュカード(SlashCard)は以下のように4つの特徴を持っています。
1. 日本初のUSDC担保型決済カード
スラッシュカード(SlashCard)は、日本在住者向けに設計された初のUSDC担保型決済ソリューションです。USDCの保有残高に応じてクレジット枠を付与され、Visa加盟店での決済に対応しています。
2. 「先買い後払い」BNPLの革新モデル
MetamaskやPhantomといった非カストディアルウォレット内のUSDC資産が自動的に担保として紐づけられ、利用金額はリアルタイムでウォレットから差し引かれます。ブロックチェーン上での即時決済を実現。
3. 完全なコンプライアンス体制
OricoがBINスポンサーとして参加し、AIQITASが発行主体となることで、日本の金融規制に完全準拠。この枠組みにより、加盟店側は従来通り法定通貨での決済を受け取ることが可能です。
4. 多層的な報酬が用意された事前登録キャンペーン
2025年10月予定のクローズドベータに向けて、7月14日まで事前登録を受付中。紹介機能やランキング制度を活用することで、最大15,000ドル相当の報酬が得られるチャンスもあります。
スラッシュカード(SlashCard)、事前登録紹介キャンペーンを開始
2025年7月7日、日本初のUSDC担保型決済カードスラッシュカード(SlashCard)はクローズドベータ版の事前登録キャンペーンを正式に開始しました。現在、ユーザーは公式サイトなどのチャネルを通じて、日本初のUSDC担保型決済カードをいち早く体験するための登録申し込みが可能です。
このキャンペーンには紹介報酬制度が組み込まれており、既存ユーザーが紹介コードを使って新規ユーザーを招待すると、スラッシュカード(SlashCard)プラットフォームから将来的に特別な報酬を受け取ることができます。詳細な報酬内容は、登録者数の増加に応じて順次公開される予定です。
さらに、Slashは期間限定の抽選キャンペーンも同時開催しており、7月14日までに事前登録を完了したユーザーの中から、総額15,000ドル相当の賞品が当たるチャンスが提供されます。当選枠は合計110名です。
スラッシュカード(SlashCard)の使い方・利用方法
スラッシュカード(SlashCard)を利用するには、まずユーザーがMetaMaskなどの非カストディアルウォレット(自己管理型ウォレット)にUSDCを預け入れる必要があります。システムはウォレット内のUSDC残高に基づいて、自動的に利用可能なクレジット枠(信用枠)を生成します。
ユーザーはVisa加盟店でスラッシュカード(SlashCard)を使用して決済を行うことができ、支払額はリアルタイムで接続済みウォレットからUSDCとして差し引かれます。
返済プロセスは完全に自動化されており、手動操作は不要です。取引は即座にブロックチェーン上で清算され、加盟店側には通常通り法定通貨での入金が行われます。
スラッシュカード(SlashCard)の今後の見通し・将来性
スラッシュカード(SlashCard)は、2025年10月に正式なクローズドベータ版をリリースする計画です。今回の事前登録キャンペーンは、サービス提供前に早期ユーザーのフィードバックを収集し、ユーザー体験の最適化を図るための重要なステップとなっています。
サービスの提供範囲は、テスト段階での成果に応じて段階的に拡大される予定であり、将来的には対応する暗号資産の種類を増やすほか、新たな機能拡張も検討されています。
また、Slashの開発チームは、今後も紹介制度やユーザー向けインセンティブプログラムを充実させ、コミュニティの構築を通じて大規模な利用促進と市場浸透を目指すとしています。
BTCCについて
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