トムソン・ロイター【TRI】株価は今後やばい?将来性や下落理由、10年後の株価予想を徹底解説

著者:仮想通貨FX研究所最終更新日:

トムソン・ロイター(Thomson Reuters)はカナダのオンタリオ州トロントに本社がある世界最大級の情報プロバイダー企業です。

 

日本の証券会社を通じてトムソン・ロイターの株は購入できるので、国内からでも投資ができる米国株です。

 

ここではトムソン・ロイターの株価の今後の動向や10年後の株価を予測、株価が上昇する理由や下落するリスク要因などを解説します。

 

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目次
  1. トムソン・ロイター【TRI】とはどんな会社?
  2. トムソン・ロイターのこれまでの株価動向
  3. トムソン・ロイターの株価の見通し:株価が上昇する理由は?
  4. トムソン・ロイターの株価が今後やばいと懸念される理由
  5. トムソン・ロイター株価は今後どうなる?今後の価格予想
  6. トムソン・ロイターの株価は10年後どうなる?10年後の株価予想
  7. トムソン・ロイターの米国株の買い方
  8. トムソン・ロイターの今後まとめ
  9. 関連記事

 

トムソン・ロイター【TRI】とはどんな会社?


トムソン・ロイター(Thomson Reuters)とはカナダのオンタリオ州トロントに本社がある世界最大級の情報プロバイダー企業です。

 

法律、税務、会計、コンプライアンス、金融、知財、メディアなどの分野で、専門家や企業向けに情報サービスを提供しています。

 

2008年にトムソン・コーポレーションがロイター・グループを買収し、現在のトムソン・ロイターの形になりました。

 

カナダの企業ですが、トロント証券取引所だけでなくニューヨーク証券取引所にも上場しているので、米国株として取引が可能です。

 

日本の証券会社を通じてトムソン・ロイターの株は購入できるので、国内からでも投資ができる米国株です。

 

トムソン・ロイターのこれまでの株価動向


トムソン・ロイターの2025年の1月から現在までの株価動向ですが、順調に右肩上がりに上昇しております。

 

短期的に急落することもありますが、時間が経過すればすぐに株価が回復し、前回の高値を更新し続けているので、結果的には急落時に株を購入することで簡単に運用益が出る相場になっております。

(画像出典:investing)

 

1月時点では150ドル台から160ドル台だったトムソン・ロイターの株価はその後に順調に成長を続け、7月には一時210ドルを超えるほどの伸び率を見せたほどです。

 

1月から7月までの間に50ドルほどの上昇をしており、非常に安定した上昇率です。

 

高い値上がり率に加えてトムソン・ロイターの株価は300ドル以下なので、少額からでも投資ができるという点でも資産運用向きの銘柄です。

 

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トムソン・ロイターの株価の見通し:株価が上昇する理由は?


過去10年以上にわたって株価を順調に上昇させてきたトムソン・ロイターの株価は今後10年先も安心して投資できる銘柄なのですが、どのような背景から上昇しているのでしょうか?

 

以下ではトムソン・ロイターの株価が上昇する要因を解説します。

 

安定した収入源

トムソン・ロイターの収益の8割以上がサブスクリプションベースの定期収入で、法律や税務、金融などの専門性の高い情報サービスを定期的に提供することで安定した収益を実現しております。

 

不況などの景気後退時であってもこの定期収入があるおかげでトムソン・ロイターの収益が下がることはなく、まさに不況時ほど株価が上昇しやすい銘柄です。

 

トムソン・ロイターは飛躍的な需要増こそありませんが、専門性の高い最新の情報を顧客に届けることで常に一定の需要を確保しており、それが安定した収入と株価の上昇に寄与しているのです。

 

グローバル市場の拡大

トムソン・ロイターでは日本などのアジア地域や新興市場での事業を拡大させており、それが収益の改善に貢献しています。

 

日本では法律事務所向けのサービスを強化するなど、グローバルに展開することで新興市場での顧客を獲得し、収益を伸ばしています。

 

新興市場での需要増から売上成長率は順調に改善され、トムソン・ロイターの株価を支えております。

 

安定した配当利回り

トムソン・ロイターでは長期にわたって安定した配当を実施しており、その配当利回りも1.1%から1.3%と順当な割合です。

 

安定した配当収入が期待できるので、配当目的の投資家から株が買われやすく、それが株価上昇の要因になっています。

 

今後も安定した配当が続くようであれば投資家からさらに株が買われ、株価を支えてくれることでしょう。

 

配当目的で米国株に投資をするなら、安定した配当利回りが期待できるトムソン・ロイターはおすすめの銘柄です。

 

限られた競合相手

トムソン・ロイターには競合相手が少なく、他の産業と違って価格競争などの心配がいらないという利点があります。

 

これが他業種の場合、競合との価格競争やプロモーションのコストなどが利益を圧迫し、株価下落のリスク要因になります。

 

しかし競合がブルームバーグ、ウォルターズ・クルワーぐらいしかいないトムソン・ロイターの場合、他社と競争する必要がないので余計なコストを支出せずに済みます。

 

競合相手が少ない分、競争のコストは下がり、利益率が高くなるので、他業種と比べてトムソン・ロイターは株価が上昇しやすいのです。

 

AI技術への投資

トムソン・ロイターではAI技術へ積極的に投資をしており、それが株価上昇の要因になっています。

 

AIを活用したワークフローの自動化やデータ分析ツールは需要が多く、トムソン・ロイターの新たな収益源となりつつあります。

 

それに加えて昨今ではAI関連の株に投資をするブームがきているので、この流れに乗ることでトムソン・ロイターの株も買われ、株価上昇の要因の一つになっております。

 

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トムソン・ロイターの株価が今後やばいと懸念される理由


過去10年以上にわたって株価が上昇しているトムソン・ロイターの株価は今後も上がる可能性があるのですが、株価が下がるようなリスク要因はないのでしょうか?

 

以下ではトムソン・ロイターの株価下落のリスク要因を解説します。

 

不況による契約の見直し

トムソン・ロイターの顧客には法律事務所や企業、政府などがいるのですが、不況によって顧客の予算が減少すれば、契約の見直しということでトムソン・ロイターの契約が打ち切られるリスクがあります。

 

特に景気の悪化の度合いが大きいと顧客が破綻するリスクが増大し、契約そのものがなくなる可能性もあります。

 

定期収入のあるトムソン・ロイターですが、顧客の動向次第では契約がなくなるリスクがあるので、資産運用の際には米国の景気動向などにも注意した方が良いでしょう。

 

為替変動リスク

トムソン・ロイターの株は米国の市場に上場しており、投資をするには米ドルを使用することになるので、日本人がトムソン・ロイターに投資をすると為替変動リスクが生じます。

 

ここ数年は日本円は円安になる傾向が強いので、トムソン・ロイターの株価上昇に加えて円安ドル高の影響でより多くの利益を運用で稼げました。

 

しかし2025年以降より円相場が円高に傾きつつあります。

 

今後、円相場が円高になることで円高ドル安になると、たとえトムソン・ロイターの株価が上昇しても為替変動リスクが原因で運用益が出ない恐れがあります。

 

米国株のトムソン・ロイターに投資をする際には、円の動きにも注意しましょう。

 

AI株への投資熱の終了

近年はAI技術の目覚ましい進歩によりAIやテクノロジー関連の株への投資熱が強く、その影響でトムソン・ロイターの株も買われ、株価を上昇させております。

 

この投資熱が継続するうちは株価が上がりやすいのですが、ブームはいずれ終了します。

 

AIやテクノロジー関連の株への投資熱が終了すれば、今までのような勢いでは株を買われなくなるので、株価が急落するリスクがあります。

 

トムソン・ロイターの株に投資をする際には、他のAI関連の株の動向にも注目し、投資熱があるかチェックすることをおすすめします。

 

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トムソン・ロイター株価は今後どうなる?今後の価格予想


以下ではトムソン・ロイターの株価の今後の動向を予測します。

 

トムソン・ロイター株の2025年の株価予想

トムソン・ロイターの2025年の今後の動向を予測するにあたって1時間足の株価チャートを使用します。

 

以下の画像は1時間足のトムソン・ロイターの株価チャートに一目均衡表を表示しております。

(画像出典:investing)

 

一目均衡表の雲の動きを見ると、ローソク足は雲の上にあるので現在の相場が上昇傾向にあることがわかります。

 

しかし先行スパンのラインがねじれており、売りのサインが出ているので、そろそろ上昇トレンドは終了、もしくはすでに終了している可能性が高いです。

 

現状ではこれからトムソン・ロイターの株価は下がる可能性を孕んでいるので、この時点での株の購入は待った方が無難です。

 

今後、トムソン・ロイターに投資をするなら様子見をし、株価が下落するまで待ってから株を買った方が良いでしょう。

 

ここまでは2025年の年内の予測です。

 

トムソン・ロイターの株価は10年後どうなる?10年後の株価予想


以下では10年後のトムソン・ロイターの株価の動向を予測します。

 

10年後のトムソン・ロイターの株価予想

10年後のトムソン・ロイターの株価を予測するにあたり、ここでは週足の株価チャートを使用します。

 

以下の画像は週足のトムソン・ロイターの株価チャートに一目均衡表を表示しています。

(画像出典:investing)

 

一目均衡表の雲の動きを見ると、厚い雲がローソク足の下に形成されており、勢いのある上昇トレンドを描いていることがわかります。

 

先行スパンのラインも2020年より買いのサインがでて以降、ねじれることなく買いのサインが出ているままなので、この上昇トレンドが非常に強力であることがわかります。

 

現在のこの上昇トレンドの勢いを見る限り、トムソン・ロイターの株価は10年後まで上昇を継続する可能性が高いです。

 

2015年のトムソン・ロイターの株価が30ドルから40ドルほどだったのに対して2025年の株価は200ドル以上であり、この10年の間に株価は6倍から7倍まで上昇しています。

このペースで上昇するようであれば、十年後の2035年には1000ドルを超えるかもしれません。

 

実際にはリスク要因などがあるのでそこまで上昇はしないでしょうが、堅実に予測するにしても330ドルから630ドルまで上昇する可能性があります。

 

トムソン・ロイターは過去に大きな下落もなく、順調に株価を上げていることから極めて健全な財務状態であり、安定した経営をしていることがわかります。

 

破綻リスクが低く、今後10年20年先も安定した成長が期待できることから長期での資産運用におすすめの銘柄です。

 

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トムソン・ロイターの米国株の買い方


安定した収入があるトムソン・ロイターの株は10年20年先まで安心して運用できる銘柄なのですが、一体どこで株は買えるのでしょうか?

 

以下ではトムソン・ロイターの米国株の買い方を解説します。

 

証券口座を開設

トムソン・ロイターの米国株を国内から購入するには、楽天証券、SBI証券、マネックス証券、野村證券などの米国株の取り扱いがある証券会社の口座が必須です。

 

証券会社を選択後、口座開設の申し込み手続きが完了したらおよそ一週間ほどで口座を開設できます。

 

口座開設後は入金し、円からドルに両替をします。

 

両替の手続きはネット上の証券会社の取引画面ですぐに行えるので、時間はかかりません。

 

日本円からドルへの両替が完了後、その資金でトムソン・ロイターの米国株を買えば資産運用を始められます。

 

トムソン・ロイターの株がおすすめされるタイプ

トムソン・ロイターの株価は長期スパンで見ると順調に成長し、株価を上げています。

 

さらに配当利回りも安定しており、株を長期保有すればその分だけ多くの配当収入を得られます。

 

以上のことからトムソン・ロイターは、時間をかけてじっくり投資したい方におすすめの銘柄です。

 

配当金を再投資にまわし、複利効果を狙いながら資産運用をするなら、トムソン・ロイターの株がうってつけです。

 

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トムソン・ロイターの今後まとめ


トムソン・ロイターには専門性の高い情報を提供し、安定した収入源があり、過去10年以上にわたって株価を上昇させてきたことから、長期での資産運用におすすめの銘柄です。

 

トムソン・ロイターの株価は大きく上昇こそしませんが暴落するようなリスク要因も少ないので、まさにじっくり時間をかけて運用益を増やしたい方に向いています。

 

米国株ですが、日本の証券会社から購入可能な銘柄なので、国内からであってもトムソン・ロイターへの投資は簡単に行えます。

 

米国株への投資に興味があるなら、ぜひトムソン・ロイターをチェックしてみてください。

 

トムソン・ロイターは大企業でありながら現在の株価は300ドル以下で非常に安く、少額からでも投資ができます。

 

株式投資はこれが初めてなので少額から始めたい、そんな悩みがあるなら少額から購入可能で、将来株価が上昇する期待があるトムソン・ロイターの株はおすすめです。

 

BTCCのホームページでは、今後もトムソン・ロイターの株価に影響を与える最新ニュースや法整備に関する注目情報、株式相場全体の動向などをお届けしていきます。今後も参考にしていただければ幸いです。

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BTCCについて

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