ハイパーリキッドの使い方は?ログイン方法や仮想通貨HYPEの買い方を徹底解説

著者:仮想通貨FX研究所最終更新日:

ハイパーリキッド(ハイリキ)とは、高性能なLayer 1ブロックチェーン上で動作する分散型取引所、いわゆるDEXのことで、主に仮想通貨の先物契約取引に特化したプラットフォームです。

 

HyperBFTという独自のコンセンサスアルゴリズムを採用し、ブロックタイムが約0.07秒とスピーディな高速性を実現しています。

 

取引ではオンチェーンオーダーブックを採用しており、中央集権型取引所と同等以上の取引体験が可能であり、非常に画期的なDEXとして投資家から注目されています。

 

ここではハイパーリキッドのログイン方法や使い方、仮想通貨の買い方などハイリキの使用方法を解説します。

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目次

 

ハイパーリキッドとは?


(画像出典:hyperliquid)

 

ハイパーリキッドは、CEX並みの超高速かつ高性能なオンチェーン取引が可能なDEXです。

 

CEXとほぼ同水準の取引が可能なので、CEXの口座がなくてもハイリキを使用すればいつでも簡単に海外取引所のようなハイレバレッジな仮想通貨トレードを行えます。

 

完全オンチェーンオーダーブックを採用しており、指値や成行注文がチェーン上で透明に処理されることで、中央集権取引所のような滑らかな売買が可能です。

 

これが従来のEthereum系DEXの場合、ガス代が高くて遅いなどの問題がありましたが、ハイパーリキッドではこの問題を完全に解決しております。

 

プロトレーダーや高頻度取引でも使えるレベルであるので、まさに上級者ほど使いやすいDEXです。

 

利用にあたって KYCは不要、多チェーンから直接入金が可能で、手数料は低く、1クリックの簡単操作で取引できます。

 

ハイパーリキッドのレバレッジは、最大50倍です。

 

ただし、銘柄やポジションサイズによってレバレッジは異なり、ティア制でレバレッジは自動調整されます。

 

最大レバレッジの目安ですが、メジャー銘柄(BTC-USD、ETH-USDなど)であれば最大50倍です。

 

大型アルト(SOL、AVAXなど)であれば20倍〜50倍、中型や小型の銘柄(ミームコインや草コインなど)であれば10倍〜数倍、流動性の低いものは3倍〜5倍程度です。

 

さらに、大きなポジションになると、リスク管理のため最大レバレッジが自動的に低下します。

 

KYC不要でCEX並みの高速レバレッジ取引ができることがハイパーリキッドの強みです。
 

ハイパーリキッドの使い方


CEX並みの売買ができるハイリキですが、どうやってログインをするのでしょうか?

 

アプリの使用は可能なのでしょうか?

 

以下では、ハイパーリキッドの使い方を解説します。

ハイパーリキッドを使う前の事前準備

ハイパーリキッドはDEXですのでKYCが不要になりますが、CEXにはない準備が必須になります。

 

以下は、ハイパーリキッドの取引に必要なものです。

 

  • ウォレット:MetaMask、Phantom、RabbyなどEVM対応ウォレット
  • 資金:USDC(主にArbitrumネットワーク上)最低5 USDC程度から入金可能

 

資金は少額で構いませんが、Arbitrumネットワーク上に資金は用意してください。

 

ハイパーリキッドのログイン方法

ハイパーリキッドにログインするには、メタマスクなどのウォレットが必須になります。

 

まず公式サイトにアクセスし、画面右上にある「Connect」をクリックします。

(画像出典:hyperliquid)

 

クリック後、画面にウォレットの種類が表示されます。

(画像出典:hyperliquid)

 

この中から、利用しているウォレットを選択すると、ハイパーリキッドとウォレットを接続できます。

 

接続が完了すれば、ハイパーリキッドにログインし、取引できるようになります。

 

スマホアプリから使用できる?

2026年現在、ハイパーリキッドにはスマホアプリがあります。

 

Androidの場合、 公式ネイティブアプリがGoogle Playで公開されています。

(画像出典:play.google.com)

 

Google PlayでインストールすることでAndroidスマホでの利用が可能になります。

 

ただし、iOS (iPhone)の場合、現状では公式ネイティブアプリはまだありません。

 

iPhoneでハイパーリキッドを使用する場合、ブラウザからアクセスすることになります。
 

ハイパーリキッドの買い方


ウォレットとの接続が完了後、ハイパーリキッドで仮想通貨の売買ができるようになります。

 

仮にビットコインを買う場合、画面左の検索欄よりBTCを入力し、スポット取引より「BTC/USDC」を選びます。

(画像出典:hyperliquid)

 

選択後、取引画面に移行します。

(画像出典:hyperliquid)

 

取引画面で「Buy」もしくは「Sell」を選び、数量を入力すれば、ビットコインの注文ができます。

 

注文後、約定が成立すれば仮想通貨をハイパーリキッドで売買できます。

 

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ハイパーリキッドの将来性


ハイパーリキッド(ハイリキ)の将来性は、2026年現在も非常に高いと評価されていますが、競争激化や市場環境に左右されやすく、今度の展開で評価が一変するリスクがあります。

 

以下では、ハイパーリキッドの将来性を解説します。

圧倒的シェア

ハイパーリキッドが評価される要因の一つにそのシェアの高さがあります。

 

オンチェーン取引の分野でシェア70%前後の数字を維持しており、多くのユーザーがハイパーリキッドを日々利用しております。

 

TVLは60億ドルを超え、日次取引量も巨額であり、そこから発生する収益も安定して発生していることから今後とも破綻することなく運営されることでしょう。

 

ハイパーリキッドの収益は主にパーペチュアル先物などの取引手数料から発生しており、プロトコルの年間手数料収益は8億ドルを超え、最大で数十億ドル規模に達する規模です。

 

高いシェアと収益の大きさより、ハイパーリキッドの今後の将来性は非常に明るいと考えられます。

トークノミクス(HYPE)の強力さ

ハイパーリキッドのネイティブトークンであるHYPEは、取引手数料の大部分が買戻しやバーンに充てられるデフレ構造です。

 

すでに数億ドル規模のバーンの実績があり、供給減少が価格を支えています。

 

ここ一年にわたりHYPEの価格は上昇し続け、2026年現在では1HYPEの価値は10000円以上に達しているほどです。

 

デフレ構造のおかげで価値が上がりやすいHYPEは今後も価格が上がる可能性が高く、将来性があります。
 

ハイパーリキッドの注意点は?


CEXと同レベルの仮想通貨取引ができるハイパーリキッドですが、デメリットはないのでしょうか?

 

以下では、ハイパーリキッドのデメリットやリスク、注意点を解説します。

レバレッジ関連のリスク

ハイパーリキッドは最大50倍のレバレッジが可能であり、小さな価格変動で全資金を失う可能性があるので注意してください。

 

たった2%の価格の逆行で証拠金がなくなるケースもあるので、高レバレッジ取引をする時は資金管理を徹底させてください。

 

仮想通貨はボラティリティが高い市場であるので、成功すれば大きく稼げますが、レバレッジを設定すると一回のミスで大きな損失が出る恐れがあります。

トークン(HYPE)のリスク

HYPEには2025年11月以降に大規模解除スケジュールがあり、大規模アンロックによる供給増加が売却圧力になるリスクがあります。

 

さらに、価格のボラティリティが非常に大きく、短期的に急落するリスクがあるので注意してください。

初心者には不向き

CEXのようなサポートがありませんので、ハイパーリキッドは初心者には不向きです。

 

あくまで中級者から上級者向けのDEXです。

 

ウォレットの管理やリスクコントロール、証拠金の調整などはすべて自己責任になります。

 

税金

日本の場合、ハイパーリキッドは海外DEXのため、雑所得の区分になります。

 

将来的には日本も分離課税が適用される予定ですが、海外DEXはこの分離課税の制度の適用外になります。

 

そのため、ハイパーリキッドで得た利益が高額な方ほど税制面では不利になります。
 

ハイパーリキッドを使用するメリットは?


デメリットもありますが、ハイパーリキッドにはCEXにはないメリットがあります。

 

以下では、ハイパーリキッドを使用するメリットを解説します。

 

高速取引

ハイパーリキッドは、注文執行が非常に速いです。

 

完全オンチェーンオーダーブックでありながら、遅延が極めて低く、処理能力が高いので混雑時でも滑らかに約定できます。

 

ゼロガス代で手数料が安く、コストを大幅に抑えられる点も魅力です。

 

以上のことからスキャルピングのような高頻度売買との相性が非常によく、短期売買ができるDEXを探している方ほどハイパーリキッドはおすすめです。

安全性

ハイパーリキッドはKYC不要で、自分のウォレットから直接取引可能です。

 

資金を取引所に預けないので、ハッキングや資産凍結のリスクが低く、安全な運用ができます。

 

取引は自己責任が原則ですが、CEXの破綻や出金拒否のような取引所に問題があるアクシデントを気にせずに取引に集中できる安全性はハイパーリキッドの魅力です。

 

国内取引所以上に稼ぎやすい環境

ハイパーリキッドは国内の最大2倍のレバレッジと比較した場合、最大50倍という非常に高いレバレッジを設定可能です。

 

さらに、海外取引所と違ってKYCがありませんので、個人情報の漏洩などを避けて安全に取引したい方におすすめです。

 

国内のビットコインFX以上に稼げる環境で、身分証の提示をする必要なしにレバレッジ取引ができる場所を探すなら、ハイパーリキッドはまさに最適なDEXです。

 

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ハイパーリキッドの使用方法まとめ


ここではハイパーリキッドの使用方法を解説しました。

 

ハイパーリキッドを利用するには、ウォレットと5ドル以上のUSDがあれば問題なく利用できるでしょう。

 

CEXと違ってKYCは不要なので、メールアドレスや身分証を提示する必要はなく、ウォレットさえあればすぐにでも仮想通貨のレバレッジ取引が可能です。

 

遅延がなく、約定も安定しており、コストも低いので、まさにCEX並みのサービスを利用できます。

 

国内取引所のレバレッジでは満足できないものの、海外取引所は信用に不安がある、などの悩みがある方にDEXで高頻度売買ができるハイパーリキッドはおすすめです。

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