ポンド円(GBP/JPY)の今後予想は?いつ下がる?2025年の最新予想を徹底解説

著者:仮想通貨FX研究所最終更新日:

ポンド円の相場が2025年11月現在急上昇し、ついに204円を突破しました。

 

ポンド円は非常に値動きが激しく、ボラティリティが大きい通貨ペアなのでFXでも上級者向けの通貨であり、失敗のリスクこそありますが取引に成功すれば短期間で高収入も夢ではありません。

 

そんな稼ぎやすいことで有名なポンド円が2025年11月現在、上昇相場を形成しており、非常に稼ぎやすい動きを形成していますので、現在はまさにFXでポンドの取引をするには絶好のタイミングと呼べるでしょう。

 

しかし、なぜこのタイミングでポンド円は急上昇しているのでしょうか?

 

ここではポンド円の今後予想や、2025年11月現在におけるポンド円の為替レートが急上昇している要因、投資のポイントなどを解説します。

 

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目次
1.ポンド円(GBP/JPY)の為替レート・推移【2025年最新】

2.ポンド円が上がる理由は?

3.ポンド円の今後予想:上昇はいつまで続く?

4.ポンド円はいつ下がる?2026年以降の為替予想

5.ポンド円の稼ぎ方・投資のポイント

6.英ポンドを取引する際の注意点

7.ポンド円(GBP/JPY)の今後予想まとめ

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ポンド円(GBP/JPY)の為替レート・推移【2025年最新】


2025年のポンド円の相場ですが、前半は動きがありませんでしたが、後半より上昇トレンドを形成しています。

(画像出典:investing)

1月に1ポンド195円だったポンド円の為替レートはその後、動きがなく、5月までレンジ相場を形成していました。

 

しかしその後、上昇トレンドが発生し、ポンド円は11月には205円まで上がっています。

 

ポンド円はFXでも人気の通貨ペアであり、国内FXでも取引が可能なので、誰でも投資は可能です。

 

このタイミングでFXでポンド円の取引をしたトレーダーはこの上昇で大きく稼げたことでしょう。

 

しかしこの上昇は今後も継続できるのでしょうか?

ポンド円が上がる理由は?


以下ではポンド円が11月現在において急上昇している原因を解説します。

 

日本の円安の継続

ポンド円の為替レートが急上昇している要因の一つに日本の円安トレンドの継続があります。

 

たとえポンドに動きがなくても円の価値が下がればポンドの価値が上がるので、現在の円安相場が継続する限りポンド円の為替レートは上昇を継続するでしょう。

 

2025年11月現在、日米の金利差が拡大しており、これが日本の円安トレンドを引き起こしております。

 

現在、アメリカの中央銀行、いわゆるFRBは、政策金利を高くしています。

 

これはアメリカの物価が上がりすぎたことで発生したインフレを抑制するための措置であり、このインフレの状況が継続する限り米国の政策金利は高いままになる可能性が大きいです。

 

一方で日本銀行の場合、金利が非常に低く、高金利な米国と低金利な日本という立場の違いが政策金利の格差を引き起こしています。

 

このような金利差の拡大が発生した結果、円を売ってドルを買う人が増え、円の価値が下がる、つまり円安の基調が生じているのです。

 

この米国と日本の金利差の拡大が継続する限り、今後も円安になり、ポンド円のレートは上昇するでしょう。

BOEの高金利政策

英国のイングランド銀行(BOE)の高金利政策の継続期待もポンド円の為替レート上昇に拍車をかける要因です。

 

現在のイギリスはインフレが高めで、BOEは金利を高く保つ姿勢を継続しており、今後も英国の政策金利は高いままである可能性が高いです。

 

これにより、ポンドは投資家から安全で儲かりやすいと評価されることでと買われやすくなっており、これがポンド円の上昇を引き起こしています。

2025年11月現在、BOEの政策金利は4%で、これは欧州中央銀行(ECB)の2%と比べておよそ倍の金利です。

 

ユーロとポンドは比較されやすく、この金利差がユーロからポンドへ資金が流れる循環を生み、ポンドの価値を上げているのです。

 

現在、欧州市場において高金利のポンドは低金利なユーロ以上に魅力のある通貨です。

 

そこに円安の動きが加わることで、ポンド円の上昇の動きが加速しています。

 

BOEは今後金利を下げる可能性が低く、その期待がさらにポンドの買いを呼び、レートを上昇させています。

 

というのもイギリスのインフレ率は、2025年10月のデータで3.6%で、BOEの目標である2%を上回っています。

 

このような現在の英国ポンドの状況がキャリートレードを活発化させており、今後もポンド円は上昇する可能性が高いです。

ポンド円の今後予想:上昇はいつまで続く?


政策金利の拡大による円安と、高金利政策の期待感からポンド高になることで現在のポンド円の相場は非常に上昇しやすい状況を招いているのですが、この上昇はいつまで続く可能性があるのでしょうか?

 

以下ではポンド円の今後の動きについて解説します。

 

ポンド円の2025年の最新予想

ポンド円の現在の上昇相場は、2025年の終わりまで継続する可能性が大きいです。

 

まず円安の基調ですが、これは12月の日銀の次回会合まで政策が変更される兆しはなく、それまで金利差が拡大したままであるのはほぼ確定的です。

 

米国と日本の金利差が12月まで拡大したままであるのは既定路線ですので、年内までは円安になるでしょう。

 

ポンド高に関してもBOEは慎重姿勢であり、 11月6日の会合ですでに金利据え置きが決定しています。

 

12月18日の次回会合でもインフレを理由に金利は高いままである可能性が高いので、やはりポンドも年内まではポンド高になる可能性が高いです。

 

2025年の終わりまでは以上のことからポンド円のレートは上昇する可能性が大きいので、年内のうちにFXで取引をするならロングが優勢でしょう。

ポンド円はいつ下がる?2026年以降の為替予想


ポンド円は2026年以降調整を警戒

2026年以降は、ポンドが調整売りで安くなるリスクが増大するので警戒が必須です。

 

2025年現在、ポンド円は急上昇しており、ポンドがやや買われすぎです。

 

このような過剰な買い注文はいずれ調整売りの影響で急落するリスクをはらんでいるので危険です。

 

2026年以降に投資をする場合は、ポンドの急落に注意しましょう。

ポンド円の稼ぎ方・投資のポイント


現在、日本や米国、英国などの金利政策の影響でポンド円の為替レートは急上昇しているのですが、どんな取引をすればこの状況で運用益を出せるのでしょうか?

 

以下では2025年現在のポンド円の相場を参考に投資のポイントを解説します。

 

デイトレードやスキャルピング

ポンド円の上昇の動きは2025年の終わりまで続く可能性が高く、このような短期間で結果を出すならデイトレードやスキャルピングがおすすめです。

 

特にFXのようなレバレッジを活用できる取引ならば、短期間で大きく収入を伸ばせる可能性があるでしょう。

 

特にデイトレードのような短期売買の場合、 毎日がトレードのチャンスであり、下落相場がたまに発生しても次のトレードで上昇相場が発生すれば取引で勝ち、利益を得られる可能性があります。

 

デメリットは常に 画面に張り付く必要あるので、兼業の方では実践するのが困難であることです。

 

ただ今回のようなポンド円の上昇は短期間のうちに終了する可能性が大きいです。

 

2026年以降からは調整売りのリスクが増大することで現在のような上昇相場は発生しない恐れがあるほどです。

 

2025年の11月から12月までの2ヶ月限定でポンド円を対象にロング優勢でデイトレードもしくはスキャルピングをすることで、短期間で大きく稼げるかもしれないです。

 

スイングトレード

スイングトレードは数日から数週間という中期から長期のスパンでポジションを保有するトレードスタイルであり、今回のような上昇相場が継続しやすい通貨ペアとの相性が良いです。

 

現在のポンド円の相場は2025年の終わりまで続く可能性がありますが、2026年以降より急落するリスクが上がるので、スイングトレードをするなら12月の終わりを区切りにすると良いでしょう。

 

スイングトレードであればポジションを保有し続けることでスワップポイントなどのインカムゲインも稼げるなどのメリットがあります。

 

ポジションを決済せずに保有するので、普段は仕事がある方でも利用しやすいなどの利点があります。

 

デメリットは為替変動リスクが大きく、レバレッジを低めに設定する必要があることです。

 

レバレッジが低いと取引で稼げる金額が下がるので、トレードに成功してもデイトレードほどの利益は得られない可能性があります。

 

それでもレバレッジを設定すれば通常以上のリターンが得られるので、普通に取引をするよりもスイングトレードの方が成功時の利益は大きいでしょう。

 

ポンド円に長期投資

ポンド円の急上昇は2025年12月で終わる可能性が高いですが、現在の米国と英国の高金利政策と日本の低金利政策が継続するようであれば、2026年以降もポンド円は上昇する可能性があります。

 

そんな来年以降の為替レートの上昇を狙うのであれば、長期投資がおすすめです。

 

1年以上のスパンを前提にポジションを保有し続ける長期投資ならば、スワップポイントから得られる収入も期待できます。

 

なによりチャートを24時間監視する必要がありませんので、会社員の方や兼業トレーダーの方でも利用しやすいです。

 

デメリットは為替変動リスクがスイングトレード以上に大きくなるので、レバレッジを設定するにしても1倍から3倍までが限界になるでしょう。

 

レバレッジが低いので為替差益から得られる収入は下がります。

 

しかしレバレッジ3倍であってもスワップポイントも3倍になるので、外貨預金よりは稼げるでしょう。

 

ポンドへの投資が興味があり、外貨預金を検討するなら、レバレッジ3倍以下のFXの長期投資をぜひチェックしてみてください。

 

ポンド円の自動売買

ポンド円のトレードに興味があるものの、自分でトレードをするのは苦手なら自動売買という方法もあります。

 

現在のポンド円の相場は上昇トレンドを形成しているので、シンプルなストラテジーの自動売買ツールでも稼ぎやすいです。

 

政策金利の影響で上昇相場が形成されているポンド円を対象に勝率が高い自動売買のツールを使用すれば、自分で取引をせずとも稼げるでしょう。

英ポンドを取引する際の注意点


確かに現在のポンド円は急上昇しており、稼ぎやすい相場です。

 

しかしポンドはボラティリティが高い通貨であり、上昇中であっても急落のリスクがあるので注意してください。

 

特にハイレバレッジなFXの取引の場合、一回の失敗で大損するリスクがあります。

 

FXは一回の失敗で資産の大部分を失うリスクのあるトレードです。

 

実践する際には必ずリスクヘッジをし、失っても問題がない余剰資金で取引をしましょう。

ポンド円(GBP/JPY)の今後予想まとめ


この記事では、ポンド円の今後予想や、2025年11月現在におけるポンド円の為替レートが急上昇している要因、ポンド円に投資するポイントなどを解説します。

 

日米の政策金利の拡大や英国の高金利政策などの要因が重なることで現在のポンド円は非常に為替レートが上がりやすいです。

 

この上昇相場は2025年内まで継続する可能性が高いので、ポンド円のFX取引をするなら年内はロングが優勢でしょう。

 

ポンドはボラティリティが大きいので失敗すれば大損するリスクのある通貨なのですが、現在のような上昇しやすい相場であれば勝率の高いトレードが実践できます。

 

FXに興味があり、勝率の高い通貨ペアをお探しなら、現在のポンド円をチェックしてみてください。

 

BTCCのホームページでは、今後もポンド円(GBP/JPY)のレートに影響を与える最新ニュースや法整備に関する注目情報、為替相場全体の動向などをお届けしていきます。今後も参考にしていただければ幸いです。

 

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